料理の際、知っているか知らないかで、味や見栄えが大きく変わることがあります。そんな ”なるほど畑”の知恵袋。好評につき今回は3回目です。
@ 鍋の底に昆布を敷くと豆腐のすが防げる
これからの寒い季節、シンプルで美味しい湯豆腐ですが、温めすぎるとすぐにすが入ってしまいます。鍋の底にだし昆布を敷いておくと熱の当たりが柔らかくなり、すが防げて味も良くなります。
また、だし汁にひとつかみの片栗粉を入れると煮くずれしにくくなるうえに、かすかなとろみがついて口当たりも良くなります。
A 大根おろしでカキがきれいに洗える
寒くなるとおいしくなるカキですが、ひだに隠れた汚れや貝殻くずはなかなか洗いおとせません。ザルにあげたカキにひと握りほどの大根おろしをふりかけ、かき混ぜてからザルをふります。すると汚れがきれいに取れますからあとでザッと水洗いすればOKです。
B 左ヒラメに右カレイ。盛りつけも同様です
昔から「左ヒラメに右カレイ」といって、顔の左側に目が寄っているのがヒラメ。右に寄ってるのがカレイと言われています。
盛りつけの時もこの言葉どおりにするのが決まりですから、頭の向きは当然左右逆になります。
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